10月31日(土)・11月1日(日)に開催された「第62回高専祭」に、子どもと両日行ってきました。会場は、東京都立産業技術高等専門学校(都立産技高専)の荒川キャンパスです。
実物の飛行機やヘリコプターが並び、電子工作や鉄道模型、飛行船まで楽しめる、乗り物好きの子にはたまらないイベントでした。この記事では、写真と一緒に様子をまとめます。
※写真に写っている学生さんや来場者、子どもの顔には、モザイクをかけています。
第62回高専祭ってどんなイベント?
高専祭は、都立産技高専の文化祭です。荒川キャンパスと品川キャンパスの両方で開かれ、品川キャンパスのほうは「産技祭」という名前です。学校の公式サイトの年間カレンダーでは、2026年は荒川キャンパス・品川キャンパスとも10月31日(土)・11月1日(日)に開催、同じ日に第1回の学校説明会も予定されていました。
- イベント名:第62回高専祭(荒川キャンパスの文化祭)
- 開催日:2026年10月31日(土)・11月1日(日)
- 会場:東京都立産業技術高等専門学校 荒川キャンパス(荒川区南千住8-17-1)
入場料、事前予約の有無、開催時間、駐車場などは、公式サイトでは確認できませんでした。来年以降に行く方は、事前に学校の公式サイトで確認してください。
会場の雰囲気|青いアーチが入口の目印
入口には、「第62回 高専祭」と書かれた大きな青いアーチがありました。木々が色づき始めていて、秋らしい気持ちのいい天気でした。

航空機の展示|ヘリの操縦席に座れた!
一番の目的は、航空機の展示です。広い展示ホールに入ると、天井から飛行機が吊られ、ジェット機、複葉機、ヘリコプターなどが並んでいて、まるで小さな航空博物館のようでした。

ヘリコプターは、コクピット(操縦席)に座って、操縦桿を握ることができました。子どもは赤いシートに座って、真剣な顔で操縦していました。

屋外にも実機のプロペラ機が展示
屋外には、小型のプロペラ機も展示されていました。機体のすぐそばまで近づけて、子どもは「飛行機だ!」と大興奮。後ろの建物には「航空実習館 汐風」の表示があり、航空宇宙工学の実習に使われている場所のようでした。


電子工作の体験コーナー
教室には、電子工作を体験できるコーナーもありました。机の上にははんだや基板が置かれていて、子どもは学生さんに手伝ってもらいながら、緑色の基板に触れて工作を体験しました。

鉄道ジオラマ部の展示
黒板に「鉄道ジオラマ部」と書かれた教室では、Nゲージの鉄道模型がずらりと走っていました。机の上に線路やビルのジオラマが広がり、車両がたくさん並んでいます。部員さんが近くで説明してくれて、大人も子どもも楽しそうでした。

体育館で飛行船と模型飛行機
体育館では、銀色の魚の形をした飛行船がふわふわと飛んでいました。操縦する学生さんが手を伸ばすと、近くまで寄ってくる様子は、見ていて楽しかったです。机の上には、手作りの模型飛行機もたくさん並んでいました。


食べたもの
お昼には、小籠包を食べました。

来年以降に行く方へ
高専祭の日程や内容は、年によって変わります。入場方法や時間、駐車場などは、都立産技高専の公式サイトで確認してから出かけてください。当日は、学校説明会も同じ日程で開かれていました。
まとめ
第62回高専祭は、実物の航空機に近づけて、電子工作や鉄道模型、飛行船まで見られる、乗り物好きの子にぴったりのイベントでした。荒川キャンパスは荒川区内にあるので、お近くの方はぜひ来年も足を運んでみてください。


